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整備記録、Quarq CinQo Saturn入れ替え

水没してしまったCinQo Saturnの組み替え。

前日、セレーション勘合部を組み付けまで行っていたが、夕食のため中断していた。チェーンリングを着けて、フレームに装着するだけなのでちょろい作業。

写真は新旧のCinQo Saturn。左が新しい方で対作品、右が対策前のもの。古い方は紫外線に当たったためか、アルマイトが退色して紫色になっている。元の色はちゃんと黒。

[flickr]photo:3507142696[/flickr]

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部品はかっこう良いにこしたことはないが、見窄らしくなければなんでもいい派なので、退色しても気にしない。日本人的な品質管理意識だとこういうのはダメかも知れんなあ。

さて、どこが対策されたのか眺めてみる。

電池部分から水没しているかと思っていたものの、基盤および電池が格納されるプラスチック部分は変更無し、電池の蓋も変わらず。裏側も一見同じような形をしている。しかし、よく見るとセンサと基盤部分をつなぐところが対策されていた。

旧型: [flickr]photo:3506335577[/flickr]

新型: [flickr]photo:3506335239[/flickr]

高解像度で見たい人はFlickrの画像をどうぞ。

センサと基盤をつなぐ部分は、旧型ではゴムを成形していたようだが、新型ではゴムそのものの厚みが増している上に、プラスチックの構造物を追加して補強してある。ゴム部分がトーションを受けて変形し、水が染み込んだのだろうか。

処理はあまり綺麗じゃないけど、見えない部分だから許す。既存製品のマイナーアップデートだからしょうがないかも。次のモデルで改善されるのであろう。

フレームに組み付け、ディレイラ調整をして試走。最初、出力が表示されなくて焦ったが、近所にCinQoが複数存在すると混信するようだ。古い方の電池を抜いてdisableしたらちゃんとした値が出た(当たり前)。

少し雨がパラついて居たけど、雨の中を好んで走るヘンタイではないので雨天時の試走は無し(笑)。

ちなみに室温17度でのオフセット値は-22くらいでした。雨天時の試験は、水道の水をかけてオフセットチェックすればよさそう。

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