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TCXをKMLに変換するウェブアプリを作ってみた

どこからともなく「TCXファイルに記録された軌跡をGoogle Mapsで見たいよね、できるかぎり簡単に」という声が聞こえてきので、ファイル変換とGoogle Mapsの表示だけをするウェブアプリを書いてみました。

see: http://loc2go.com

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TCXファイルを知らない方に簡単に説明すると、GPS受信機メーカの雄、Garmin社のフィットネスモデルが出力するファイル形式です。位置情報、標高、心拍数などを記録することができます。

で、TCXファイルの内容をKML形式に変換することで、Google Maps上に軌跡を表示することが出来ます。

loc2go.comの使いかたを箇条書きで書くと、

  1. loc2go.comを開いてファイル選択ボタンをクリックします
  2. 任意のTCXファイルを選択してください
  3. Submit it!をクリックします

という具合に、3ステップでGoogle Maps上に地図を表示することができます。

変換後のURLはシステム内で一意になっているので、友人に知らせたり、自身のブログに貼り付ける場合にはURLをコピペして使うことが可能。

試しに7/19に行われたJCRC修善寺のデータを変換してみました。また、Google Mapsの「リンク」機能を使うと簡単にブログに載せることが出来ます。


大きな地図で見る

自分で作っておいてなんですが、やはりウェブに載せられると便利ですね。

これまではコマンドラインから変換→サーバにアップ→Google MapsのURLを叩くという面倒な手順だったのが、ファイルをアップロードすれば即利用可能になったことでかなり省力化できそうです(笑)。


以下は実装の話。

プログラムはdjango + postgresql + Bicicalcで組んでおり、Python勉強の一環として作成しました。

サーバがVPSのためパフォーマンスに難があるのですが、こちらは様子を見てアップグレードするかも知れません。サクサクと手軽に使えないと意味がないし。

制作にかかったのは正味6時間くらい?思ったよりもかかってしまったのが反省点です。

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