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GARMIN EDGE705日本語版は買ってはいけない

私は2008年9月頃にEdge 705英語版を購入しました。日本国内ではおそらくearly adaptorと言えると思いますが、後発の日本語版が気になるところです。

が、あちこちから情報を収集した内容、ソノ筋の人から伺った話を総合すると、Edge 705日本語版は買ってはいけないという結論に達しましたことをここに記します(笑)。

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一種の釣りエントリと言えますがいたって真面目な内容です。これから挙げる理由をクリアできるユーザであれば、敢えて日本語版を購入してもよいでしょう。しかし、もしあなたがホビーレーサーでEdge 705を購入しようとしているならば、迷わず英語版を選んでください。後悔しないために。

■ファームウェアが古い 一言で書けばここに集約されるのですが…。

この記事を書いている時点での英語版ファームウェアはv3.10、日本語版ファームウェアはv2.30となっています。v2.30は、最初に購入したときにインストールされていたような記憶があり、つまり1年以上前のファームウェアということです。

本家のファームウェア更新履歴はこちらからどうぞ。

■出力値、速度のスパイク v2.80〜v2.70以前の古いファームウェアでは出力値、速度に大きな値が記録されることがあります。カヴェンディッシュをも超える2000W超の出力値が記録されて一喜一憂しても、それはEdgeのバグなので錯覚してはいけません。

■ログ欠損のバグが残っている可能性がある 個人的にv2.80以降でよくなった印象ですが、v2.40〜v2.70頃のファームウェアでは頻繁にログが欠損しました。ログが欠損すると、アクティビティ全体が参照できなくなるため、丸一日分のデータが吹き飛んで涙することになります。

■Power 3sec/30sec平均が使えない ファームウェアバージョンv2.90で追加された新機能ですが、もちろん日本語版にはありません。出力値というのは意外にも大きく上下するもので、平均値での表示をすると手放すことができなくなります(私は3sec avgを常時表示)。

言語の読解力、入手性、保証などの点で日本語版は優れていると言えますが、ソフトウェアの信頼性・機能でいえばメリットはほぼ無いと明言できます。日本語版もちゃんとアップデートしろよと思うのですが、大人の事情が絡むようで期待できそうにありません。

再度結論をまとめると「EDGE 705日本語版を買ってはいけない」ということです。ちゃんちゃん。


UPDATE: 日本語版のファームウェアバージョンポリシは英語版と異なるため、日本語版ファームv2.30で3sec/30sec avg powerの表示も可能とタレコミを頂きました。とすると、英語版v2.90をベースにしていると言う事になるのでしょうか…。ともあれ、怪情報流してすいません。

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