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パワー値のスパイク

Garmin Edge 705 + Quarq CinQo Saturnの組み合わせで使っていると、かなりの頻度でパワー値のスパイク(突出した値)が記録されます。具体的にどれくらいかというと、16000Wとか…。電子レンジも真っ青な高出力が記録され、Golden Cheetahの統計が壊れてしまいます。

気になったので、簡単なフィルタを書いてダンプしたデータを通してみました。

スパイクの検出閾値は体重 x 25倍を目安に。これはHunter本のワールドクラススプリンターの値に相当するもので、閾値の設定としては悪くなさそうです。当時の私は65kgくらいだったので1625Wを閾値としました。

1秒間隔で記録した4800秒くらいのデータに含まれるスパイクは、なんと400個!割合で言うと8.33%ですから、壊滅的な数字といえます。がーん。

スパイクが記録される期間はマチマチで、短ければ1秒(最小記録単位)、最長のものでは22秒となっていました。

前後のデータから移動平均を作って補完する、出力値と速度の相関から一定以上乖離したらフィルタするというようなアルゴリズムを考えてみようと思います。

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