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bpstudy#30 Sphinxの話、Rails vs Django

先週の金曜日は第30回BPStudyでした。

今回はShibukawa氏と講師に招いてPython製のドキュメント生成ツールSphinxの話、それからa_matsuda氏とtokibito氏によるRails vs Djangoな対談です。

Sphinxの話

SphinxはreStructured Textというフォーマットで書いたドキュメントをHTMLやPDFに変換するソフトウェアです。この手のドキュメント生成ツールはTeX / LaTeX, SGML / DocBook / Wikiなど様々なツールが出ています。

それぞれの記述方法は、TeX / SGMLはタグ(HTMLみたいなやつ)、Wikiはプレインテキストによるコマンドとなっており、Sphinxは後者のコマンド記述に近いフォーマットです。

例えばこんなかんじ。

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Base building for cyclistsの紹介
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基本的な情報

:Amazon URL: `Base building for cyclists <http://www.amazon.co.jp/dp/193138293X>`_
:著者: Thomas Chapple 

.. image:: 51JItPM6gpL.jpg

Contents:

.. toctree::
   :maxdepth: 3
   
   intro

Wikiに対するアドバンテージとしては、文書の構造が明示できる、迷子ページが出来づらいといった点が挙げられます。プレインテキストなので差分が取りやすく、バージョン管理システムとも相性が良いのもメリットですね。

ハンズオンで触ってみた感想としては、慣れれば意外と使い易い。弊社社内ドキュメントはreSTで書かれているため、覚えなくちゃなーと思っていたので良い機会でした。

Rails vs Django

RubyistとPythonistaが互いをdisりあうたたえ合う場でした。

開始前は発言にトゲが感じられるかなーと思っていたのですが、意外や意外、緩い雰囲気でお互いの良いところを話し合う場になりました。「Djangoのテンプレート羨ましいな」、「でも(言語の)コード書けないですよ」とか。

ほんとうに良い雰囲気で、誰かピザとビール持って来いってかんじでした(笑)。


BPStudyの後は片付けをして、懇親会組と帰宅組に別れて解散。

定期的にモチベーションが高められる会があるのは良いことです。勉強会が好きな人、勉強してみたい人はぜひBPStudyに来るといいよ。会議室を借りているのでお金(1,000円くらい)かかるけど、良い経験になると思います。

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