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Multistradaのスマートキーとキーケース

Multistradaは物理的な鍵を回さなくてもエンジンをかけたりステアリングロックをすることの出来る「スマートキー」を採用しています。 四輪では「キーレスエントリー」などと呼ばれるお馴染みのアイテムですね。

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写真の左上がDucati Multistradaのキーで、これを持ち歩いていればバイクを動かせるというわけです。 便利そうなスマートキーにも不便なところがあります。

キーホルダーがつけられないし、壁にかけられない

最初に登場したキーをよく見ると、キーホルダーを取り付けるためのリングや穴が存在しません。 ストラップホールみたいな小さいやつくらいあるだろうと思っていたのですが、 四方を見回しても穴はありませんでした…。

つまり、このスマートキーは壁にかけたりすることは出来ず、引き出しなどに仕舞っておくしかありません。

キーケースを取り付けよう

検索エンジンを駆使して調べると、Multistrada / Diavel用にキーケースが販売されていることが分かりました。 そのうちの一つを取り寄せました。

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アルミのフレームが小さなビス3本で固定されています。 おもむろに分解します。

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分解してスマートキーを載せるとぴったりと収まります。

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工具とケミカルはこんなかんじ。ビスが小さいので緩みどめにロックタイトを使用します。

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ロックタイト243は中強度のもので色は青。 この小さなビスを固定するには十分すぎる強度があると思います。

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上側のフレームを載せてビスで固定して作業完了です。

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できた!

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少し大柄になってしまいますが、金属フレームをビスどめしているという構造上致し方ありません。 とにかく、これで壁にかけることが出来るようになりました。 先に書いたとおり、MultistradaにかぎらずDiavelのスマートキーも共通形状なので同じ部品が使えます。